文芸

ヤマギワは本でできている

イヤミスって楽しい。「みんな邪魔」(真梨 幸子著・幻冬舎文庫)

「ちょっと~顔がしかめっ面になってるよ」旅のお供にこの本を読んでいたら言われた言葉。本を読んでいて知らず知らずのうちに顔をしかめていたらしい。ん?待てよ。このイヤ~な感じ、どこかで経験したような。おおっ、思い出した!50万部のベストセラーと...
こころみマガジン

ぎゃー!と叫ぶ驚愕の後半戦。「死と砂時計」(鳥飼 否宇著・創元推理文庫)

ツイッターでどなたかおすすめしていた本。ツイッターを見ると本の衰退が叫ばれていることが信じられないんだけどね。というぐらい本ラバーが多い。本を愛する方々のおかげで私も新たな出会いがあって嬉しいかぎり。「死と砂時計」(鳥飼 否宇著・創元推理文...
ヤマギワは本でできている

縦横無尽にはりめぐらされた物語の糸を辿る。「祈りの幕が下りる時」(東野圭吾著・講談社文庫)

見に行きましたよ、映画も。エンドロールで、思わず叫ぶ。「小日向さぁぁぁん!!!」存在感が半端なかったよ、小日向さん。娘役は子供時代、娘時代、大人時代とそれぞれ女優ささんが交代したが、小日向さんは父親役を一人で通した。だからこそ露出が高く存在...
ヤマギワは本でできている

当たり前に生きる喜びをかみしめて。「プラージュ」(誉田哲也著・幻冬舎文庫)

WOWOWで絶賛放映中らしい星野源主演のドラマの原作となっているのがこの本。プラージュ(誉田哲也著・幻冬舎文庫)2016年の秋に放映されたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でホシゲンが演じた津崎平匡は彼女いない歴35年だったが、ナチュラルなイ...