こころみマガジン

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生成AIがホワイトカラーになる日

以前、AIに長く携わる方から「いずれは生成AIで部署ごと置き換えられるだろう」という話を伺った。それはChatGPTが彗星のごとく現れ(たように見え)、連日メディアを賑わせていた2022年末のこと。置き換えられる部署というのは、具体的にはバ...
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居酒屋スピリットの味噌ラーメン。「ラーメン こまどり」(新潟県新潟市)

最初に来たのは(ずいぶん昔になるが)夜だった。名物のカニサラダや餃子をつつきながらお酒を飲み、シメに味噌ラーメンを食べたら「居酒屋なのに意外とおいしいね!」となったのだった。それよりも前は寺泊にあり、大衆食堂だったそうだ。しかし今では味噌ラ...
ヤマギワは本でできている

日本の近現代を追体験できる一大絵巻。「邯鄲の島遥かなり」(貫井徳郎著・新潮文庫)

やっと読み終わった…。「この本、すごいよ!」と知人にすすめられ、正月休みを使って読了しようと意気込んだのだが、甘かった。文庫本は上中下巻。なんと2000ページ超えだ。「書けることこそが作家の才能」と昔聞いたことがあるが、その言い伝えを体現す...
ヤマギワシネマ

グローバルで勝負してほしいコンテンツ。外崎春雄監督作品「鬼滅の刃 無限列車編」

アイドルさんタレントさんが禰豆子のコスプレをSNSにあげているのをみて、「鬼滅の刃って流行ってるんだな~」とは思っていたが、あっという間に社会現象になった。外崎春雄監督作品「鬼滅の刃 無限列車編」この映画はTVアニメ第26話の続編となる。炭...
ヤマギワは本でできている

息詰まる対戦に注目「盤上の向日葵」(柚月裕子著・中公文庫)

柚月裕子さんといえば、白石和彌監督作品「孤狼の血」の原作者だということは知っていたが、作品を読んだのはこれが初めてかもしれない。2007年に「山新文学賞」に入選したのが出発点となり、以降数々の賞を受賞。この作品は2018年本屋大賞の2位に選...
ヤマギワのラーメン

すみれ直伝の味噌ラーメンをさっぱりと。「三ん寅」(東京都新宿区)

神楽坂駅から2番出口を出て飯田橋とは反対の方向に徒歩10分くらい歩くと、ひっそりと佇む店がある。札幌中之島に本店のある「すみれ」の味を継承するこちらのお店。「三ん寅」(東京都新宿区)すみれの元店長の方が営むお店らしい。のれんを見ると「すみれ...
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森田和樹監督作品「ファンファーレが鳴り響く」

この映画を観た時に、プロデューサーさんと監督さんのトークショーがあった。その時の話を聞いて、恥ずかしながら初めて「スプラッター映画」という言葉を知った私。残虐な殺人シーンが生々しく描かれる映画の様式らしい。いや~こういうの苦手。でも思わず行...
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柳明菜監督作品「いなくなれ、群青」

この作品を実写化するだけでも、評価に値する。独特な世界観があり、何か特異なビジュアルの登場人物が出てくるわけではないが、魔女が出てくるファンタジー感を表現するのは難しいと思っていた。柳明菜監督作品「いなくなれ、群青」原作は、河野裕さんの小説...
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演出の妙。英勉監督作品「前田建設ファンタジー営業部」

原作があり、しかもノンフィクションらしい。マジンガーZの地下格納庫を設計するだけ、という何とも地味な設定なのに、なぜこんなにも面白いのか。英勉監督作品「前田建設ファンタジー営業部」「マジンガーZ」は永井豪さんの漫画。天才科学者兜十蔵博士が地...
ヤマギワのラーメン

さわやか醤油ラーメン。「くじら食堂」(東京都小金井市)

JR中央線東小金井駅の中にある。中にあるといっても外に面していて外から入る。以前は駅から5分ほど歩いたところにあった。このお店の醤油ラーメン、ホント好きなのよね。醤油ラーメンは醤油の良いところを出そうとすると味が尖ってしまうし、まろやかにし...