胚芽麺の甘さをかみ締めて。二代目えん寺(東京都中野区)

中野駅北口駅前のケンタッキーから奥にいくとあるこの店。

二代目えん寺
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今やすっかりおなじみになったらしいベジポタつけ麺。豚骨、鶏ガラ、カツオ、煮干、海老などでダシをとり、野菜のペーストを混ぜ込んだもの。

ウリはなんといっても極太で茶色の「胚芽麺」だ。「もっちり麺」と選べるが、もっちり麺はどこの店でも食べられるような麺だから、胚芽麺を選ぶことをおすすめしたい。

胚芽麺の良さは噛むとほのかに甘みが出ること。太麺の歯ごたえと噛み締めるたびに舌に伝わる甘みが絶妙なのだ。

濃厚なダシのドロドロスープなので極太の麺がよくからむ。

麺はゆでるのに時間がかかるので、カウンターにおいてあるゴルゴ13を読みながらビールを飲みながら待つのが定番。

辛つけ麺+煮卵
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辛・大辛・激辛のうち激辛を選択しているが、それほど辛くない。

実をいうと、この店の「ベジポタ」や「ベジポタ煮干じめ」があまり好きではない。なんというか濃厚すぎて辛いのだ。ダシスープで薄めるとカツオの匂いが勝ってしまってバランス悪いし・・・。
それがこの辛つけ麺だと辛さがすっきりさせてくれるのでおいしい。真逆の意見の人もいるが、もしベジポタがイマイチだと思った人は辛つけ麺を試してみるのもよいかと。胚芽麺の甘さともマッチ。

立地がいいのでいつも混んでいるが、それもタイミングによる。若者男子もよく来ているので食べ応えもあると思う。

麺の奥深さを感じさせる店。

プロフィール
提出用写真フリーライター 山際貴子 東京都中野区在住のフリーライターです。 IT系を中心に企業取材、インタビュー、コラム執筆を行っています。お仕事のご依頼はこちらからお願いします!→お問い合わせ

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