演芸

ヤマギワは本でできている

落語に向き合う姿がキラキラ。「現在落語論 (立川吉笑著・毎日新聞出版)」

私が落語を聞きに行くようになったのは実はついつい最近のことだ。それまで落語は笑点の大喜利のことだと思ってた・・・(汗)。だが、地元で立川談四楼座長公演を観て「落語って楽しい~!」と思うようになり、公演があると聞けば足を運ぶようになった。そし...
ヤマギワは本でできている

日本をもっと知りたくなる。「桂吉坊がきく 藝 (ちくま文庫)」

立川談四楼座長公演に出演していた桂吉坊の技術に圧倒されて読んだ本。桂吉坊は上方落語の人間国宝である桂米朝の孫弟子にあたる。桂吉坊がきく 藝 (ちくま文庫)上方落語若手ホープによる芸能の神様との対談集吉坊は上方落語の期待の星。立川談四楼座長公...
ヤマギワは本でできている

伝説の雀士が持つ感性に迫れ。「雀鬼に訊け」

数回の引越しの末にまだ本棚にある本シリーズ。雀鬼に訊け―20年間無敗の奥義に迫る!!  桜井章一著桜井章一といえば、運が強く左右する麻雀において現役時代20年間無敗を誇った伝説の雀士。この本はいわゆる麻雀の手牌から何切る?みたいな技術書では...
ヤマギワは本でできている

罵詈雑言の隙間にある深い愛情。「松本」の「遺書」

引越しをする度に本は売ってしまうのだが、それでもなお今、本棚にある。「松本」の「遺書」松本人志著ダウンタウンの松っちゃんが週間朝日に1993年~1995年まで連載していたコラムをまとめたもの。松っちゃんは今でこそお子さんもいて丸くなっている...